咲くには咲いたけど、しょぼい花。沢山蕾がついてたのにほとんど咲けずに腐っておちてしまいました。急な環境変化がよくなかったのかな。
数輪咲かせて後はもうカットしました。来年のために力を蓄えてもらうことに。1年に1度のお楽しみがぁぁぁ・・・・・!!
育てているバラの中で、1.2を争うかというほど大好きなバラ。フェリシテ・パルマンティエ。途中から半日陰はどうかなぁ?と裏庭へもっていったらご機嫌ななめになって小豆みたいに小さな蕾はそれ以上ふくらみませんでした。いつもの半分くらいの大きさしかない蕾が開いても花も小さく色ノリも悪い。香りも無い!
1年に1度しか会えないのに。とっても悲しいです。来年はまた日当たりに出してあげるからね。ごめんね。
フェリシテ・パルマンティエが咲いてきました。溺愛しているバラです。独特のグレーががる葉っぱが、これまた素敵。
ただ、トゲがかわいらしくないのです。サボテンみたいなトゲなので、手で触るとめちゃくちゃ刺されます。グローブは必須!!
大好きな、大好きなフェリシテ・パルマンティエ。もうメロメロにかわいらしいバラなのですが、棘針のように細くてみっちりついています。ちょっと手を入れようものならすぐに手は棘だらけに。だけど、そんなことも許せるくらい本当に素敵なバラです。これが四季咲だったらなら、どれほどうれしいか・・・・・。
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