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小輪のコロコロカップ咲き。コロコロあつまって咲いてかわいい。人気があるのがうなずけます。
ハート型の花びらがかさなって、コロコロ。
仲良しみたいに、くっついてコロコロ。ホントほほえましい姿で咲くのです。
ジェフ・ハミルトンがコロコロとかわいく沢山咲いています。
少しグラデらしきものが見えてきたかな?
遠目からみたら、そう感じますが。
近くで見たら、あんまりかんじなーい。
虫にかじられ穴があいても、それでもかわいいジェフ君。
ジェフは、私だけにしか見えない場所にあります。表舞台に出したらほめてもらえるかな?かわいいもんね♪
夕方、仕事帰り風が強く吹いていてウチのバラはひっくり返ってないかと心配しながら帰ってきました。春一番みたいな強い風が突然吹くので、ある程度の覚悟はしてましたが・・・。
写真とは関係ないのですが、マダム・フィガロの鉢が転がって落下。根元の方から思いっきり折れていました。あまりのショックで写真も撮っていませんがとりあえずメデールテープを張っておき、支柱を差して固定。木質部分の堅い根元あたりから折れてて、大ショックです。
元気なシュートが出ていて、その部分は損傷なかったのですが枝数を増やすようにしてたのに、これでは意味がありません。皮一枚でつながってる状態ですが、復活するかなぁ・・。せっかく第一号のフィガロが咲いてきたばっかりなのに。折れるときは折れる。枯れるときは枯れる。わかっていてもショックですね・・・・。
はぁ・・・・。
最近昼間はすごく暑いのに、夕方、日が落ちかけるとびっくりするほど寒かったり。
人間にとっては体に堪える気候だけど、バラにとってはどうなんだろう。
・・・などと思ってみる。今年は本当にキレイに咲くので、こういうメリハリのある気候がええんやろか・・・とかねぇ。わかんないけど。
どこのバラも今年は絶好調のところが多いのかな?
ジュードは雨に弱い。雨に降られると、必ずといっていいほどボーリングする。
だから、どんなにしんどくっても晴れていて花が盛んに咲く日はカメラを持って撮影しとかないと。
こうもお天気がよくて気温が高いと、ぶわっと咲いて散ってしまうし。
気が付いたらロクな写真が撮れていませんでした・・・となどと言う事が無いように。
ほぼ、‘意地’みたいな感じでがんばって撮影しました。
あんまり意味の無い、自分に対する‘意地’みたいなもんです。
マガリさんは、このくらいの時が一番きれいだな。と思う。
なんだか今日は朝からとっても疲れていて、写真を撮るのもちょっとキツかったです。へたり込みながら、カメラを向けた先にロビン・フッド。かわいらしい表情だなぁ・・とファインダーを覗きながら思いました。
今日はホント疲れた。
咲き進んで、ポンポンみたいになってるフェア・ビアンカ。クシュクシュしてる姿もこれはこれで、またかわいらしい。
ウィリアムシェイクスピア2000は、スーッと伸びた先の枝にこんな風にどの枝先にも、つぼみのカタマリ。
全部の枝が、まるでベーサルシュートみたいな感じ。もうひとつすでに開花したウィリアム・シェイクスピア2000が玄関にあるけどそれとはまた違う感じがする。
このコは本当にウィリアム・シェイクスピア2000!?
やっと咲き始めの色のミサトが撮れました。あーーすっきりした。
気が付いたらいっつも色あせてしまったミサトばっかりだったから。
仲良しのミサト姉妹。後姿がなんか、かわいい♪
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