バラと暮らす

水晶の中のチャールズ。

水滴がついたチャールズの開きかけの花の写真
を見ていたら、水滴の中にチャールズが映っていました。

花びらの上に乗っかった小さな水晶玉にも
ちゃんと映し出せるんですね。

チャールズ・レニー・マッキントッシュ

チャールズも、もう終わり。

この花が終わったら、しばらく休憩。

まんまる。

今年はいったいどうしたの？というくらい香るチャールズ。

チャールズ･レニーマッキントッシュ。

昼間は暑いのに、夜になると気温がぐっと下がる。
そのせいかうどん粉病がちらほら出てきたよー。

風通しは良すぎるくらい良いはずなんだけどなぁ。

チャールズ

この雰囲気が最高。チャールズは今年は香りつき。
肥料のせいかなぁ？何だろう。
肥料はいつも同じのを使ってるんだけど。

かわいいねぇって褒めてあげてるのに、あっちむいてます。

チャールズもね。

まだまだ咲く気マンマンのチャールズ。
蕾も沢山あるので、まだまだ行ける！

花びらの先に小さな虫がうつっていますね。
何かな？

男はだまって、ねじりはちまき。

ねじりはちまきのマッキントッシュ。

おしゃれに言えば、リボン。
かわいく言えば、キャンディ。
男前に言えば、ねじりはちまき！！！

はじっこで、ごめん！

鉢を端っこに寄せすぎちゃった。
なんだかつぶれながら咲いてるチャールズ。

キレイに咲いてるのに、ごめん！

チャールズの全貌。

お目覚めの早かったチャールズ。
ボツボツながら、絶え間なく咲いてくれています。
かわいいやつじゃ。

このポットは、フルーツリーポットなんですが、
これが便利。
裏の網がスコン！と抜けるようになっているので、植え替えが楽チンです。
キレイにスーっと抜けて面白いんですよ。
すわりもよいし、スリットだし。
大体８号～９号くらいかな？！

チャールズの香り。

チャールズは咲き出したらもう、ずっと咲いています。
香りがない！と思っていたけど、咲き始めの頃に鼻を近づけて
思いっきり吸い込んでみたら、微香ですが香りがありました。

「香りは申し訳程度でごめんなさいねぇ～。」みたいな感じで
うつむいて咲く姿が愛しくてたまりませんね。